古事記等から考える古代都市伝説と日本人のルーツ

古事記等の神話と最新の考古学やDNA解析等を比較検証し、「これは史実では?」と思える様な古代都市伝説を発掘し、日本人のルーツを探ることを目的としております。

(平野レ〇さんを超える?)大気都比売神

西東 京一

さて、そもそも今回の事件(天照大御神の立て籠り)の発端は、
須佐之男命(スサノオノミコト)の大暴れで在りました。


天津神達の最高審議委員会(現代の最高裁判所)で、
須佐之男命は「有罪」と断じられ、葦原乃中津国(日本列島)に
追放を命じられました。


その際、古代では、まず重罪を犯した者(柱)の
穢れを禊ぐために、食物を神々に、お供えし、(言い方が悪いですが)
それを当面の罪人(柱)の食糧とする習わしだった様です?


その際に、調理人として活躍するのが、
大気都比売神(おおげつひめのかみ)です。


それにしても、例の「かつ丼」とかが、
バンバン提供されるので、不思議に思った須佐之男命は、
調理の様子を覗き見することにしました。


すると、何と!
大気都比売神は、自分の口やら鼻やらケツ(尻の穴)等から
「ひょえーーーーーーっ!」とか意味も無く叫びながら、
料理を高速で提供していたのでした!
(平野レ〇さんより、ぐちゃぐちゃな状態。。
いや、比較にならんか?でも同じく料理は美味いんですよ?)


それを見た須佐之男命は、
「てめぇ、んな汚ねぇだろ!んなもん、お供えして、
更に、俺に食わせ様としてたのか!!」と怒り、
例に拠って、大気都比売神を叩き切り殺してしまいました。。
(学習しない奴)


すると、大気都比売神の屍(死体)から、
蚕と、稲の種と、粟と、小豆と、麦と、大豆が
出て来ました!


その様子を見ていた、高御産巣日神(たかみむすいのかみ
=最高裁判事)は、「それらを持って、とっとと失せろ!」と
須佐之男命を蹴り飛ばして、追放したのでした。。


須佐之男命にとって、人(柱)生で最大のピンチ。
しかし、現在もそうで在る様に、これが須佐之男命の
次のチャンスに繋がって行くのです。
乞ふ、ご期待。。


PS
最も最近の氷河期は、「ウィスコンシン氷河期」と呼ばれ、
今から2万年前くらいが、最も地球は寒かったそうです。
(氷河期は、10万年単位くらいで繰り返していて、本来だと、
現在は再び地球が寒冷化して行くタイミングでした。)
しかし、倭が日本列島には、不思議にも、この地球が
最も寒かった時代の前後(3万年前~1万年前)の石器時代の
遺跡が1万ヶ所くらい在るそうです(ということは多くの人が、
極寒の日本列島に暮らしていた!)。
氷河期全盛期は、恐らく日本海は「日本湖」で、大陸から何とか
生き延びようとした超ご先祖様達が、上記の穀物や種などを、
現日本列島に持ち込んだのかもしれません(特に晩氷期)?
(火山活動の多い日本列島は暖を取り易かったのかもしれません?)
信じるか信じないかは貴方次第です?