古事記等から考える古代都市伝説と日本人のルーツ

古事記等の神話と最新の考古学やDNA解析等を比較検証し、「これは史実では?」と思える様な古代都市伝説を発掘し、日本人のルーツを探ることを目的としております。

因幡の白兎(1/2)

西東 京一

さて、新シーズンに入ります。


大穴牟遅神(おおあなむじのかみ)=後の
大国主命(おおくにぬしのみこと)と兄達一行は、
八上比売(やかみひめ)という、たいそう美人
(2024年時点での吉高由里〇または石川佳〇さん並
※筆者注。。)に
「集団婚活」するため「因幡(いなば)」の国に向けて
旅をすることになりました。


もちろん(?)末弟の大穴牟遅神が兄達の全ての
「荷物持ち」を担当します。
(やはり倭が国では、当時からパワハラが当たり前だった
様です。。)


先を行く兄達の目にピンク色の「ひくひく」動いている
物体が見えて来ました。
近くまで来て見ると、それは全身の皮が剥がれた兎でした。


「助けて下さい」と懇願する兎を見て、
兄の一人が笑いながら(但し、目は笑っていない)、
「したらな、まず目の前の海にドッポンしてみぃ。
その後で、山の上に登って風に吹かれたら、
すっかり治るでぇ。」と言われ。


それを信じた兎は言われた通りにしたところ。


傷口に、べったり海塩が付着し、余りの痛さに
「ぎょえーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
と絶叫したのでした。。


いつの時代も「最初は悪が勝つ!」
信じるか信じないかは貴方次第です。。
(心配ないからねぇ♪君の野望は、最初は、きっと上手く行く筈♫)


PS
それにしても、何度も(当時の)現代語訳を、され続けて来た
古事記を、更に超現代語訳にしたいと思って始めた当ブログは、
半年以上、経ってもまだ、やっとシーズン4くらいです。。
この壮大な神々史を、全部、記憶していて、更に太安万侶(おお の やすまろ)
に、全て口述筆記させた稗田阿礼 (ひえだ の あれ)は、「超変態」か、
宇宙人の、どちらかだとオイラは思います。。
(やはり、信じるか信じないかは貴方次第です。。)