古事記等から考える古代都市伝説と日本人のルーツ

古事記等の神話と最新の考古学やDNA解析等を比較検証し、「これは史実では?」と思える様な古代都市伝説を発掘し、日本人のルーツを探ることを目的としております。

KY(空気、読めない)活動→婚活

西東 京一

さて、老夫婦に無視されて「ムッ」と来た
須佐之男命(スサノオノミコト)は、


「どうしたんですか?ー」
「元気、出して下さい!!」
「元気が在れば何でも出来る!!」
相変わらず空気を読まずに大声で呼びかけます。。


流石に、これにカチンと来た、お爺ちゃんの方が、
「お前は何者だ?」と問い質します。


すると、
「オイラは須佐之男命だ。かの天照大御神の弟だ。」
と答えます。


これには、老夫婦が驚き、
「何と!貴殿は、かの(凶暴犯である)須佐之男命様
でしたか?!これは、大変、失礼いたしました。」
と応じました。


須佐之男命は、「して、何で汝らは泣いておるのだ?」
と聞くと。


老夫婦は、次の様に答えました。
「このクニには、八岐大蛇(ヤマタノオロチ)という
首が八本ある恐ろしい大蛇が住んでいまして。。
その体は非常に巨大で、腹や背には大木が生えておる
位です。。
その巨大蛇が、年に一回、クニに下りて来まして、
娘を食べてしまうんですわ(涙)。。
元々、八人おった娘も次々に食われてしまって、
遂に、この娘ただ一人になってしもうたんですわ。
しかし、この娘も明日、八岐大蛇が食いに来ると
いうんで、泣いておりますんだ(号泣)。。」
と、まるで現代のハリウッド映画の様な説明を
して、娘の方を指さしました。


(そんな非現実的な世界なんて在るのか?)
と思いつつ、お爺ちゃんが指さした方を見た
須佐之男命は、娘に「一目ぼれ」してしまいます。
(何と都合の良い。。)
続く。。


PS
KY活動とは、建設現場等で行う「危険予知」活動の
ことを言います。
これは、信じるか信じないかでは無く、事実です。
それにしても、一連の須佐之男命の活動は、
×〇含む独身オジサン達に非常に参考になります?
(何千年も経った現代でも)
次回にも期待します(笑)。

ニート→妖精オジサン→幸せな人生コースを切り開いた男

西東 京一

さて、葦原乃中津国に追放された、
須佐之男命(スサノオノミコト)


携帯していて、すぐに食べれる食料は、
小豆と大豆くらいで。他の稲の種等は、植えて秋の収穫を
待つしか在りません(本来、小豆と大豆もですが。)。


その小豆と大豆も食べ尽くし、腹が減った須佐之男命は、
(そもそも、大気都比売神を殺した、お前が悪い。)
川で魚でも摂れるか?と、河原で「ボーっ」としています。
(相変わらず働かない=日本で最初のニート。。)


すると、
何やら小さな木の棒が、上流から流れて来ました。
拾って眺めてみると、どうやら「箸」の片方の様です。
ということは。
上流には、人(柱)が住んで居るのでは?と考えた
須佐之男命は、上流に向かって、猛ダッシュするのでした。
(その体力が在るなら、魚の一尾でも釣って調理しろ。)


そしたら、人(柱)家が、在るでは無いですか!
喜び勇んだ須佐之男命は、「こんちはー!元気ですかー?」
勢い良く家の中に、ズカズカと入って行きます。。


すると、家の中では老夫婦がオイオイと泣いており、
この粗暴なオジサン(=須佐之男命)を無視しているので
在りました。。
続く。


PS
こうして倭が国では、「ニート→妖精オジサン」という
人生のコースが数千年前から在った様です(というか、
それを切り開いた(笑)のが、須佐之男命。)。
しかし、次回から須佐之男命は大活躍をします。
私自身も「俺は妖精オジサンか~?」と自覚しております
ので、これからの話を、今後の人生のヒントにしたいと
思っております(笑)?
信じるか信じないかは貴方次第です?
(「貴方の信念が、貴方の人生になる。」by某大富豪)

(平野レ〇さんを超える?)大気都比売神

西東 京一

さて、そもそも今回の事件(天照大御神の立て籠り)の発端は、
須佐之男命(スサノオノミコト)の大暴れで在りました。


天津神達の最高審議委員会(現代の最高裁判所)で、
須佐之男命は「有罪」と断じられ、葦原乃中津国(日本列島)に
追放を命じられました。


その際、古代では、まず重罪を犯した者(柱)の
穢れを禊ぐために、食物を神々に、お供えし、(言い方が悪いですが)
それを当面の罪人(柱)の食糧とする習わしだった様です?


その際に、調理人として活躍するのが、
大気都比売神(おおげつひめのかみ)です。


それにしても、例の「かつ丼」とかが、
バンバン提供されるので、不思議に思った須佐之男命は、
調理の様子を覗き見することにしました。


すると、何と!
大気都比売神は、自分の口やら鼻やらケツ(尻の穴)等から
「ひょえーーーーーーっ!」とか意味も無く叫びながら、
料理を高速で提供していたのでした!
(平野レ〇さんより、ぐちゃぐちゃな状態。。
いや、比較にならんか?でも同じく料理は美味いんですよ?)


それを見た須佐之男命は、
「てめぇ、んな汚ねぇだろ!んなもん、お供えして、
更に、俺に食わせ様としてたのか!!」と怒り、
例に拠って、大気都比売神を叩き切り殺してしまいました。。
(学習しない奴)


すると、大気都比売神の屍(死体)から、
蚕と、稲の種と、粟と、小豆と、麦と、大豆が
出て来ました!


その様子を見ていた、高御産巣日神(たかみむすいのかみ
=最高裁判事)は、「それらを持って、とっとと失せろ!」と
須佐之男命を蹴り飛ばして、追放したのでした。。


須佐之男命にとって、人(柱)生で最大のピンチ。
しかし、現在もそうで在る様に、これが須佐之男命の
次のチャンスに繋がって行くのです。
乞ふ、ご期待。。


PS
最も最近の氷河期は、「ウィスコンシン氷河期」と呼ばれ、
今から2万年前くらいが、最も地球は寒かったそうです。
(氷河期は、10万年単位くらいで繰り返していて、本来だと、
現在は再び地球が寒冷化して行くタイミングでした。)
しかし、倭が日本列島には、不思議にも、この地球が
最も寒かった時代の前後(3万年前~1万年前)の石器時代の
遺跡が1万ヶ所くらい在るそうです(ということは多くの人が、
極寒の日本列島に暮らしていた!)。
氷河期全盛期は、恐らく日本海は「日本湖」で、大陸から何とか
生き延びようとした超ご先祖様達が、上記の穀物や種などを、
現日本列島に持ち込んだのかもしれません(特に晩氷期)?
(火山活動の多い日本列島は暖を取り易かったのかもしれません?)
信じるか信じないかは貴方次第です?